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Some notable things about her daily life.
ポケモン剣盾

先月新しく発売されたポケモンのソードシールド、息子がやっています(夫か私が見ている上で)。ジムバッジを手に入れたり、新しい野生のポケモンに出会ってどうやってゲットしようか試行錯誤したり、大忙し。

ゲットできたら、やっぱり嬉しいよね。

 

全部ひらがな表記で息子にもちゃんと読めるように設定できたり、カメラ視点があまり動き回らないようになっていたり、ちゃんと(明後日で6歳になる)子供でも遊びやすいように細かく設計されているところに改めて感動しています。初めてプレイしたマリオオデッセイよりは操作しやすそうです。

 

図鑑に登録したポケモンが少しずつ増えていく楽しみや、ポケジョブがちゃんと達成できて多く経験値を貰えた時の喜びを共有しながら少しずつ進めています。日々、30分〜1時間と区切っているのでだいぶのんびりペース。

| yumemix | DAILY (Games) | 17:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
『この法律が日本を「生産性が低すぎる国」にした』

東洋経済のこの記事】が非常に的を射ている、という話。日本人の生産性が悪いのはもう何年も前から言われていることですが、いろいろとしっくりくる記事でした。

 

昨今の女性活躍にしても然り。各社いろんなメディアで「保育所の整備を!」「女性が働きやすい環境作りを!」と唱えているが、そしてもちろんそういった備えをなんとかすることも大事なんだけど、もっと根本的なところで変わらないといけないんじゃないかなーと。だからこの記事で唱えている「徹底的な要因分析」が足りないという指摘や、産業構造の転換の必須も本当にその通りだと思う。

 

この記事や著者の本はいろんな人に読んでもらいたいとしながらも、一番読んでほしいのは企業経営者や政治家なんだろうと思います。産業構造の変更なんて、一般人だけでどうにかなる話ではないし、トップダウンで変えていかないといけないことが多い。今年の頭に発売された「日本人の勝算」はアマゾンのレビューを読むだけでもためになったので、実際にKindleでも読んでみようと思いました。

 

 

| yumemix | INPUT (Books) | 17:30 | comments(2) | trackbacks(0) |
GRIS

GRIS

ブログほったらかし過ぎですよ、と某お方にご指摘されたので、ひっそりと更新(笑)日々のあれこれをほとんどSNSで更新しているため、ここは初心に帰ってゲーム中心に書いていくことにします。

 

 

その某お方が「2018年最高のゲーム!」と太鼓判を押したこちらのインディーズゲーム「GRIS」、夏休み(という名の、保育園がお盆お休みによって休暇取得せざるを得なかった1週間)にやりました。なのでもう実際は1ヶ月以上も前の話、しかも賞味2晩ですが、さっくとプレイするにはとても良かった!!

 

主人公GRISが、人生でのつらい体験によって声を喪ってしまい、自分自身の世界を彷徨っていく。台詞やテキストの説明は一切(というかほとんど)ないが、進めていくと少しずつ理解できるようになる丁寧な仕組み。その流れがずっと途切れないんでどこかで中断するのが惜しい気持ちになる(くらいに没頭できた、ということ)。

GRIS

色彩画タッチのグラフィックのみならず、音楽や主人公のアクション、カメラ視点等すべてが綺麗に設計されており、またプレイヤーが如何様にも解釈できるようにすべてが抽象的に彩られている点もさすがでした。全体的なアートディレクションにあっぱれ、な作品。

 

どのシーンが一番好きか、と聞かれたら…やはり「黄色」を取り戻した時のシーンでしょうか。カメラを思いっきり引いて、黄色を取り戻した瞬間に出てくるバックの月の美しいこと…!言葉にならない感情が生まれます。

 

(…そしてその直後に出てくる「ウナギ脱出」は実は未だに実績が取れず仕舞い。。。ここだけは気が向いた時にチャレンジしようと思っていますがきっとそんなうちは一生実績取れなそう…)

 

GRIS

学生の時にプレイして感動した「大神」以来の衝撃だったかもしれない。このブログも、もとは「大神」が好きで始めたブログだったなぁ、と改めて思い出しました。

| yumemix | DAILY (Games) | 01:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
映画雑記6

出張続きだったので、まとまった時間で映画をいくつか観れました。

 

『Dunkirk』

昨年発表されたノーランの戦争映画。

直前に「Darkest Hour」を観たこともあって非常にタイムリー。

 

・ ダンケルク:WWIIでナチス・ドイツに侵攻されたフランスからイギリス兵士たちを脱出させようとする撤退作戦(Operation Dynamoともいう)。映画は基本的に戦地をずっと捉えていく。

・  陸・海・空のそれぞれの視点から物語は組み立てられているが、ダンケルクでみんな交差するクライマックスまでの時間軸がそれぞれ異なる(1週間・1日・1時間)

・ CGにあまり頼らない、リアルを追及した戦争映画。

・ ストーリーがそこまで複雑ではなく、重点は映像のリアルさにある。いろんな死や恐怖心の描写は過去の映画(ダークナイト等)と共通する。

・ リアルさはとてもいいが、従来のノーラン監督の映画と比べると正直物足りない。むしろちょっとガッカリ。

 

久々にダークナイト3部作やメメントがまた観たくなった。

 

『Darkest Hour』

・ 上記ダンケルクと同じく、WWIIでチャーチルが新首相に就任する時の話。

・ ストーリーはダンケルクと違い、戦地ではなくイギリス国内の議会で主に進行する。

・ 敵はヒトラー…と思いきや本作では議会の前首相だったChamberlainなど身内の人間が中心。

・ Gary Oldmanは全然チャーチルに似ていないが、ちゃんとチャーチルに見える不思議。チャーチルのいいところ(愛嬌のあるところ)を前面に出していたのと、(アカデミー賞を受賞しただけあって)施した特殊メイクの賜物だと思われる。髪の毛1本にも命かけていることを改めて感じる。

・ Clementine夫人(Kristin Scott Thomas)や秘書のElisabeth(Lily James)のおかげで彼は成り立っている。

・ チャーチルは決してすべて成功したわけではなく、件のダンケルクはうまく撤退できたがCalaisにいた部隊は全滅している。本作はあくまでも彼の強い信念とリーダーシップを映し出すためにいいところにスポットを当てている。

・ 戦争映画ならではの派手さはないけれど、Oldmanの迫真の演技は一見の価値あり。

 

『The Post』

・ ベトナム戦争を分析・記録したPentagon Papersの存在を暴露したWashington Post社の女社長とジャーナリストの部下を中心とした実話。

・ ニクソン時代の話だけれど、ニクソン→トランプと見立てて放映された2017年にも十分通じる内容。

・ Tony Bradlee(Tom Hanks演じるBen Bradleeの奥様)の、(Meryl Streep演じる)Kay Grahamに関するモノローグが素敵すぎる。これも2017年に十分通じる内容で本映画の名シーンの一つ。

“We both know this will do nothing but burnish your reputation. And as for your job, you can always find another one.”

“Kay is in a position she never thought she’d be in — a position I’m sure plenty of people don’t think she should have. And when you’re told time and time again that you’re not good enough, that your opinion doesn’t matter as much — when they don’t just look past you, when to them you’re not even there, when that’s been your reality for so long — it’s hard not to let yourself think it’s true.”

“So to make this decision, to risk her fortune and the company that’s been her entire life? Well, I think that’s brave.”

| yumemix | INPUT (Movies) | 17:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
急性腸炎、麻痺性腸閉塞

既に仕事復帰しているので過去の話ではあるが、先月急に襲ってきた腹痛があまりにもひどかったので救急に駆け込むと、「急性腸炎・麻痺性腸閉塞」との診断で緊急入院することとなった。家族、特に夫にとっては青天の霹靂だったと思う。

 

絶飲食、点滴オンリー。そんな生活を1週間近く続けた。お腹の痛みが消えるのにしばらくかかり、食事なしな生活があまり気にならないくらいにひどい腹痛だった。ナイフでお腹を何度も突き刺されるような痛みが周期的に襲ってくる。陣痛の次にひどいと感じた。

(それでもまだ陣痛の方がひどいと思ったのは、今回の腹痛は入院となるまで1日は家で耐えていたため。陣痛はそんな耐えるという次元の痛みではない。やはり陣痛に勝る痛みはないと今でも思っている。)

 

私は病床で絶対安静な状態だったため、痛みさえなくなれば比較的快適(&暇)生活となったが、夫は突如仕事に加えて子供たち2人の世話を余儀なくされたので、さぞかし大変だっただろうと思う。母や義母も駆けつけてみんなでなんとか9日間を乗り切った、という感じだった。子供たちも精神的に不安定になり、お見舞いに来てくれては別れ際に泣き出す、を繰り返していた。

いろんな人に助けられながら過ごした入院生活だった。

 

そもそもなんでそんなことになったのか。きっかけはおそらく腹痛になった日にたまたま鼻風邪を治そうと接種した抗生物質が体質に合わなかったからだと思われるので、表向きはそう説明している。しかし、なんとなくだが薬はあくまでもきっかけに過ぎず、本当の理由は別のところにあるんじゃないかなぁと思っていたりもする。真相は謎だが。

| yumemix | DAILY (Diary) | 19:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
Hamburg: 2012.09.15
今更ながら、ハンブルクにいった時の記録。。。
5年以上前のことを記憶を頼りに書くのは至難の業ですね…。超今更過ぎて果たして誰が得するのか。。。5年も経つと街の雰囲気もだいぶ変わっているのでは…?後述した通り、有名建築が1件建ってしまいましたし(笑)でもきっとアップしておかないと、さらに5年後となると自分が最早忘れているんでしょうね。
昨年のDocumenta(ドクメンタ:カッセルで5年に一度開催の芸術祭)はさすがに家族全員では難しいので夫が友人達と行ってきましたが、4年後のは家族で行きたいと思います。その時は小太郎8歳、イモコ5歳…うん、それならなんか大丈夫そうだし、記憶にも残りそう。
★  イーゼマルクト (Isemarkt)
頑張って早起きし、朝に行われている市場へ。市場やスーパーってその国や地域の生活がよく分かるので大好きです。
このカラフルな感じ、いつも憧れる。

 
★ ミニチュア・ワンダーランド (Miniatur Wunderland)
少し歩き、川を渡り、ハンブルクで今でも展示が増え続けているミニチュア・ワンダーランドへ。
テーマ毎にミニチュア世界が繰り広げられていて、子供でも大人でも楽しめる場所になっています。
スーパーマンもいる。
いくつかのエリアに分かれていましたが、個人的には空港が好きでした。本当に飛行機が動いていて、見ていて飽きません。しかもちゃんと昼夜になるような仕掛けも。
悲しいことに、この時動画を撮影したら電池がメッチャ減ってしまい、おかげで残りの展示の写真が撮れず。なくなくホテルに戻り、少しカメラを充電しました。
…らしい。5年も経つとそんなこと忘れている上に、カメラよりもまずiPhone撮影になっております(笑)
 
★ Free market
途中でフリーマーケットに寄る。日本に持って帰れたらいいのになーという家具が多数。
 
★ Elbphilharmonie Hamburg
横を通り過ぎただけですが、この当時はまだまだ建設中だった、Herzog & de Meuronのコンサートホール。2017年1月からOpenしたそうで、今はこんな立派な建物になっているそうです:
(外観画像はWikipediaより)
(画像は【公式HP】より)
なかなかスケールのでかい建物でワクワクしそう。
途中、買ったパンを食べる。
 
★ 港
徒歩でハンブルクの港までいきました。ここで食べたフィッシュドッグが意外に美味しかった。
日本でもクリスマスの時期にマルクトでたまに見かける、不細工なこのキャラ。。。
 
★ Chilehaus & Sprinkenhof

建築散策。ChilehausとSprinkenhofを同時に見にいきました。Hans and Oskar Gerson、そしてFritz Högerによる作品。

 
★ Freitag store
ハンブルク中央駅の近くにあったFreitagのお店へ。
後日、ここのお店で見た鞄(Freitagにしては珍しくBusiness用に使えるバッグ、REFERENCEラインのRUFFIN)を買いました…が、思いのほか重く、肩が壊れそうでその後使うのをやめてしまいました。最近調べたら、完全にDead stockとなってしまったようで、やはり使い勝手はあまりよくなかったようです。。。今でもクローゼットの中で眠っており、メルカリ一直線か否かで悩んでおります。。。
 
★ ベトナム料理
ホテルの近くにあったベトナム料理へ。名前も何も記録していませんが、味は可もなく不可もなく、でした。
| yumemix | TRAVEL (Germany) | 17:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
『国立新美術館開館10周年 安藤忠雄展―挑戦―』

昨年会期の話なのでだいぶ今更。。。超今更。。。でも下書きが残っているので投稿しちゃおう。

 

昨年の11月ですが、六本木で開催していた安藤忠雄展に行ってきました。大盛況でかなり混んでいましたが、見応え十分でした。外の展示されていたのが光の教会の再現展示。予算が限られている中で自然光を使うという発想が絶賛され、今回の展示の目玉となっております。実物を見たことはまだありませんが、レプリカであっても素敵だなぁと思いました。

 

しかしこの光の教会、晴れている日に行くのが一番ですね。この展示を見に行った日は曇りで、頑張っても写真くらいの光がやっとでした。実際の光の教会(茨木春日丘教会)は、実家から車で20分程のところにあり、「実家だし、いつでも行けるなー」なんて思って早15年くらい経ちます。。。万博公園から10分、光の教会から20分だなんて、なんて恵まれたところにあるのでしょうね。

 

今年は家族で関西方面に遊びに行こう、という計画をしていうので、こちらにも行けといいな。見学予約が大体2ヶ月先まで埋まっているので、事前の予約必須です。

茨木春日丘教会HP】 ←昔はベタなタグ打ちのHPだったけど、だいぶ綺麗になっていました。

| yumemix | INPUT (Exhibition) | 12:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
明けまして歳とった

すっかり年明けていますが…改めまして明けましておめでとうございます。すっかり避暑地になってしまったこのブログですが、おかげさまで細々と続けております。

 

2017年は子供達の成長が著しく、そのスピードにまだ自分が追いつけていない気がします。小太郎4歳、イモコもうすぐ1歳半。写真は年末に家族で行った奥湯河原の旅館にて。広い敷地を浴衣姿でパタパタ駆け巡っておりました。まだまだ可愛く「ママ〜」と甘えてくる2人ですが、いつまでその状態が続くのやら…(笑)


ブログの下書きをみたら、未公開記事の多いこと…!書き出して下書き保存してそのまま冬眠させているのも勿体ないので、ちょくちょく公開していこうと思います。


そして本日、私事で恐縮ながらまた一つ歳をとりました。ついにアラフォーです、と部署の先輩に話したら、「私なんて四捨五入したら100歳だから」と切り返されました。さすがです。同じ理屈で四捨五入したら私なんてまだ0歳なので大したことないですね、ホント。


FacebookやInstagramなどの便利ツールがある中で、このブログの位置付けについていろいろ考えておりました。SNSはなんだかんだ制約の多い媒体なので、こちらは気ままに、時々本音を書く媒体として今後も続けようと思います。本年もよろしくお願いします。


| yumemix | DAILY (Diary) | 17:55 | comments(4) | trackbacks(0) |
The Mentalist

少し前、というか最早今年前半の話ですが(何故なら下書きが6月時点のものだったから…)、Amazon Prime Videoを通じて全7シーズン見終わりました。今年の初め頃からだから、ほぼ半年かかりましたが、とても面白いドラマだったので一気に視聴しました。最初の数話は少しダレ気味だったのと、最終シーズンはそれまでと比べてスピード感が圧倒的に落ちてしまったのがちょっと残念でしたが、それでもちゃんとアメリカンドラマらしくHappy Endに終わることができたので、見ている方も(一応)すっきりします。

 

(Wikipediaのあらすじ)

カリフォルニア州捜査局(通称・CBI)の犯罪コンサルタント、Patrick Jane。青い瞳と爽やかな笑顔が似合うイケメンだが、元詐欺師で以前は自身を霊能者(サイキック)と偽り活躍していた。妻と娘を殺した宿敵Red Johnを追うため、CBIのコンサルタントとなり、人間心理を巧みに操る観察眼と推理力を持つ「メンタリスト」として型破りな捜査で犯人を追う。 Red John事件の終了後、CBIコンサルタント時代に捜査の過程で犯した大小さまざまな犯罪を帳消しにする条件として、FBIのコンサルタントとして捜査に参加する。

 

Wikipedia、身も蓋もなくネタバレしていたのね…(笑)

Red John事件もそうですが、(主軸の事件を除く)1話完結型のスピード感ありな展開、Patrick Janeと相棒Teresa Lisbonとの煮え切らない関係、WayneとGraceのくっついたり離れたりの関係、ポーカーフェイスなKimball等など、あげだしたらきりがないくらいに面白かったのですが、舞台をCBIからFBIに移し、風呂敷を広げたところから失速してしまった感じがします。Season 7は明らかにそれまでの脚本と違って、「このシーン必要…?」という謎なエンディングもちらほら。そして結局打ち切りになった、と。ちょっと残念だと思いつつも、主軸のRed John事件をSeason 6の途中で解決させてしまったあたりで「あれ…?」と思ったのも事実。Red Johnを殺し、復讐は果たしたものの、結局殺しちゃったので、迷宮入りしてしまった部分も多いのです。なんだろう…6シーズンもひっぱった割にはつかまり方はあっけないなぁ、というか。

 

主演のSimon Bakerは、L.A. ConfidentialやThe Devel Wears Prada等にも出演しております。普段はかなりの豪州アクセントなのに、このシリーズでは完璧にAmerican Englishでした。さすが俳優さん…!

| yumemix | INPUT (Movies) | 11:54 | comments(2) | trackbacks(0) |
ヒーローショー

既に2週間程前になりますが、戦隊モノのヒーローショーに行きました。今は宇宙戦隊キュウレンジャーというのが放送されていて、3歳半の息子がドハマりし脳の8割がキュウレンジャーでいっぱいな状態です。アンパンマン以来のドハマりに夫も私もびっくり…と思いきや、いつの間にやら夫も息子と一緒にすっかりハマっているようです(笑)。そんなわけでヒーローショーの聖地、東京ドームシティーまで行きました。

 

30分間のヒーローショー、その後の握手会(握手できる選手は選抜制)、その後のシシレッド(センターの赤戦士)との写真撮影。

ヒーローショーは1週間前に席の予約をした関係もあって結構前の方のいい席が取れました。が、息子にとっては前過ぎたのか、途中で悪役登場の時に「こわいーおうち帰るー」と半べそを書き始める始末。。。「大丈夫、大丈夫」となだめているうちにちゃんと悪役を倒してくれたので息子も一安心。最後はエンディング曲「キュータマダンシング」を戦士たちと一緒に踊ってニコニコでした。

 

握手会は整理券の番号順に並び、身も蓋もなくいうならばベルトコンベア式で一人ひとり握手していきます。息子の大好きな黄色のカジキイエローが握手してくれる日(土曜日)を選んだのもこのためです。

 

そして最後は赤のシシレッドと一緒に写真撮影。撮影前は「こういう決めポーズにするんだ」と話していたのに、いざ撮影となるとボーっと完全なる仏頂面。。。(笑)決めポーズの会話は何だったんだ!、と突っ込みどころ満載でしたが、それもいい思い出。本人なりにとても満足したみたいでした。

 

イモコは途中からグズグズだし反り繰り返るしで大変でしたが、周りの大きい音量ですっかりかき消されていた模様。助かりました。。。

おまけ。

東京ドームシティでは歴代のヒーローショーのポスターがあり、私が子供時代によく見ていた光戦隊マスクマンもしっかりありました。懐かしい…昔はスーツが結構シンプルだったんだなぁ。

 

| yumemix | DAILY (Kids) | 17:15 | comments(2) | trackbacks(0) |
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