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Some notable things about her daily life.
Hamburg: 2012.09.15
今更ながら、ハンブルクにいった時の記録。。。
5年以上前のことを記憶を頼りに書くのは至難の業ですね…。超今更過ぎて果たして誰が得するのか。。。5年も経つと街の雰囲気もだいぶ変わっているのでは…?後述した通り、有名建築が1件建ってしまいましたし(笑)でもきっとアップしておかないと、さらに5年後となると自分が最早忘れているんでしょうね。
昨年のDocumenta(ドクメンタ:カッセルで5年に一度開催の芸術祭)はさすがに家族全員では難しいので夫が友人達と行ってきましたが、4年後のは家族で行きたいと思います。その時は小太郎8歳、イモコ5歳…うん、それならなんか大丈夫そうだし、記憶にも残りそう。
★  イーゼマルクト (Isemarkt)
頑張って早起きし、朝に行われている市場へ。市場やスーパーってその国や地域の生活がよく分かるので大好きです。
このカラフルな感じ、いつも憧れる。

 
★ ミニチュア・ワンダーランド (Miniatur Wunderland)
少し歩き、川を渡り、ハンブルクで今でも展示が増え続けているミニチュア・ワンダーランドへ。
テーマ毎にミニチュア世界が繰り広げられていて、子供でも大人でも楽しめる場所になっています。
スーパーマンもいる。
いくつかのエリアに分かれていましたが、個人的には空港が好きでした。本当に飛行機が動いていて、見ていて飽きません。しかもちゃんと昼夜になるような仕掛けも。
悲しいことに、この時動画を撮影したら電池がメッチャ減ってしまい、おかげで残りの展示の写真が撮れず。なくなくホテルに戻り、少しカメラを充電しました。
…らしい。5年も経つとそんなこと忘れている上に、カメラよりもまずiPhone撮影になっております(笑)
 
★ Free market
途中でフリーマーケットに寄る。日本に持って帰れたらいいのになーという家具が多数。
 
★ Elbphilharmonie Hamburg
横を通り過ぎただけですが、この当時はまだまだ建設中だった、Herzog & de Meuronのコンサートホール。2017年1月からOpenしたそうで、今はこんな立派な建物になっているそうです:
(外観画像はWikipediaより)
(画像は【公式HP】より)
なかなかスケールのでかい建物でワクワクしそう。
途中、買ったパンを食べる。
 
★ 港
徒歩でハンブルクの港までいきました。ここで食べたフィッシュドッグが意外に美味しかった。
日本でもクリスマスの時期にマルクトでたまに見かける、不細工なこのキャラ。。。
 
★ Chilehaus & Sprinkenhof

建築散策。ChilehausとSprinkenhofを同時に見にいきました。Hans and Oskar Gerson、そしてFritz Högerによる作品。

 
★ Freitag store
ハンブルク中央駅の近くにあったFreitagのお店へ。
後日、ここのお店で見た鞄(Freitagにしては珍しくBusiness用に使えるバッグ、REFERENCEラインのRUFFIN)を買いました…が、思いのほか重く、肩が壊れそうでその後使うのをやめてしまいました。最近調べたら、完全にDead stockとなってしまったようで、やはり使い勝手はあまりよくなかったようです。。。今でもクローゼットの中で眠っており、メルカリ一直線か否かで悩んでおります。。。
 
★ ベトナム料理
ホテルの近くにあったベトナム料理へ。名前も何も記録していませんが、味は可もなく不可もなく、でした。
| yumemix | TRAVEL (Germany) | 17:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
『国立新美術館開館10周年 安藤忠雄展―挑戦―』

昨年会期の話なのでだいぶ今更。。。超今更。。。でも下書きが残っているので投稿しちゃおう。

 

昨年の11月ですが、六本木で開催していた安藤忠雄展に行ってきました。大盛況でかなり混んでいましたが、見応え十分でした。外の展示されていたのが光の教会の再現展示。予算が限られている中で自然光を使うという発想が絶賛され、今回の展示の目玉となっております。実物を見たことはまだありませんが、レプリカであっても素敵だなぁと思いました。

 

しかしこの光の教会、晴れている日に行くのが一番ですね。この展示を見に行った日は曇りで、頑張っても写真くらいの光がやっとでした。実際の光の教会(茨木春日丘教会)は、実家から車で20分程のところにあり、「実家だし、いつでも行けるなー」なんて思って早15年くらい経ちます。。。万博公園から10分、光の教会から20分だなんて、なんて恵まれたところにあるのでしょうね。

 

今年は家族で関西方面に遊びに行こう、という計画をしていうので、こちらにも行けといいな。見学予約が大体2ヶ月先まで埋まっているので、事前の予約必須です。

茨木春日丘教会HP】 ←昔はベタなタグ打ちのHPだったけど、だいぶ綺麗になっていました。

| yumemix | INPUT (Exhibition) | 12:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
明けまして歳とった

すっかり年明けていますが…改めまして明けましておめでとうございます。すっかり避暑地になってしまったこのブログですが、おかげさまで細々と続けております。

 

2017年は子供達の成長が著しく、そのスピードにまだ自分が追いつけていない気がします。小太郎4歳、イモコもうすぐ1歳半。写真は年末に家族で行った奥湯河原の旅館にて。広い敷地を浴衣姿でパタパタ駆け巡っておりました。まだまだ可愛く「ママ〜」と甘えてくる2人ですが、いつまでその状態が続くのやら…(笑)


ブログの下書きをみたら、未公開記事の多いこと…!書き出して下書き保存してそのまま冬眠させているのも勿体ないので、ちょくちょく公開していこうと思います。


そして本日、私事で恐縮ながらまた一つ歳をとりました。ついにアラフォーです、と部署の先輩に話したら、「私なんて四捨五入したら100歳だから」と切り返されました。さすがです。同じ理屈で四捨五入したら私なんてまだ0歳なので大したことないですね、ホント。


FacebookやInstagramなどの便利ツールがある中で、このブログの位置付けについていろいろ考えておりました。SNSはなんだかんだ制約の多い媒体なので、こちらは気ままに、時々本音を書く媒体として今後も続けようと思います。本年もよろしくお願いします。


| yumemix | DAILY (Diary) | 17:55 | comments(4) | trackbacks(0) |
The Mentalist

少し前、というか最早今年前半の話ですが(何故なら下書きが6月時点のものだったから…)、Amazon Prime Videoを通じて全7シーズン見終わりました。今年の初め頃からだから、ほぼ半年かかりましたが、とても面白いドラマだったので一気に視聴しました。最初の数話は少しダレ気味だったのと、最終シーズンはそれまでと比べてスピード感が圧倒的に落ちてしまったのがちょっと残念でしたが、それでもちゃんとアメリカンドラマらしくHappy Endに終わることができたので、見ている方も(一応)すっきりします。

 

(Wikipediaのあらすじ)

カリフォルニア州捜査局(通称・CBI)の犯罪コンサルタント、Patrick Jane。青い瞳と爽やかな笑顔が似合うイケメンだが、元詐欺師で以前は自身を霊能者(サイキック)と偽り活躍していた。妻と娘を殺した宿敵Red Johnを追うため、CBIのコンサルタントとなり、人間心理を巧みに操る観察眼と推理力を持つ「メンタリスト」として型破りな捜査で犯人を追う。 Red John事件の終了後、CBIコンサルタント時代に捜査の過程で犯した大小さまざまな犯罪を帳消しにする条件として、FBIのコンサルタントとして捜査に参加する。

 

Wikipedia、身も蓋もなくネタバレしていたのね…(笑)

Red John事件もそうですが、(主軸の事件を除く)1話完結型のスピード感ありな展開、Patrick Janeと相棒Teresa Lisbonとの煮え切らない関係、WayneとGraceのくっついたり離れたりの関係、ポーカーフェイスなKimball等など、あげだしたらきりがないくらいに面白かったのですが、舞台をCBIからFBIに移し、風呂敷を広げたところから失速してしまった感じがします。Season 7は明らかにそれまでの脚本と違って、「このシーン必要…?」という謎なエンディングもちらほら。そして結局打ち切りになった、と。ちょっと残念だと思いつつも、主軸のRed John事件をSeason 6の途中で解決させてしまったあたりで「あれ…?」と思ったのも事実。Red Johnを殺し、復讐は果たしたものの、結局殺しちゃったので、迷宮入りしてしまった部分も多いのです。なんだろう…6シーズンもひっぱった割にはつかまり方はあっけないなぁ、というか。

 

主演のSimon Bakerは、L.A. ConfidentialやThe Devel Wears Prada等にも出演しております。普段はかなりの豪州アクセントなのに、このシリーズでは完璧にAmerican Englishでした。さすが俳優さん…!

| yumemix | INPUT (Movies) | 11:54 | comments(2) | trackbacks(0) |
ヒーローショー

既に2週間程前になりますが、戦隊モノのヒーローショーに行きました。今は宇宙戦隊キュウレンジャーというのが放送されていて、3歳半の息子がドハマりし脳の8割がキュウレンジャーでいっぱいな状態です。アンパンマン以来のドハマりに夫も私もびっくり…と思いきや、いつの間にやら夫も息子と一緒にすっかりハマっているようです(笑)。そんなわけでヒーローショーの聖地、東京ドームシティーまで行きました。

 

30分間のヒーローショー、その後の握手会(握手できる選手は選抜制)、その後のシシレッド(センターの赤戦士)との写真撮影。

ヒーローショーは1週間前に席の予約をした関係もあって結構前の方のいい席が取れました。が、息子にとっては前過ぎたのか、途中で悪役登場の時に「こわいーおうち帰るー」と半べそを書き始める始末。。。「大丈夫、大丈夫」となだめているうちにちゃんと悪役を倒してくれたので息子も一安心。最後はエンディング曲「キュータマダンシング」を戦士たちと一緒に踊ってニコニコでした。

 

握手会は整理券の番号順に並び、身も蓋もなくいうならばベルトコンベア式で一人ひとり握手していきます。息子の大好きな黄色のカジキイエローが握手してくれる日(土曜日)を選んだのもこのためです。

 

そして最後は赤のシシレッドと一緒に写真撮影。撮影前は「こういう決めポーズにするんだ」と話していたのに、いざ撮影となるとボーっと完全なる仏頂面。。。(笑)決めポーズの会話は何だったんだ!、と突っ込みどころ満載でしたが、それもいい思い出。本人なりにとても満足したみたいでした。

 

イモコは途中からグズグズだし反り繰り返るしで大変でしたが、周りの大きい音量ですっかりかき消されていた模様。助かりました。。。

おまけ。

東京ドームシティでは歴代のヒーローショーのポスターがあり、私が子供時代によく見ていた光戦隊マスクマンもしっかりありました。懐かしい…昔はスーツが結構シンプルだったんだなぁ。

 

| yumemix | DAILY (Kids) | 17:15 | comments(2) | trackbacks(0) |
近況。復帰して良かったです。

小太郎、もうじき3歳半。100cm、15圈今年の3月から急に一人でトイレに行けるようになったり、一人で着替えることが出来るようになったり、なんでもやろうとするようになって手が少しずつかからなくなりました。寂しいけど嬉しいなぁ。よく喋るのでコミュニケーションも取れて毎日楽しい。ひらがな・カタカナ・アルファベットは読めるし、少しずつ書く練習もしています。でもまだまだ甘えん坊で、妹がいない時はしっかり「甘えたい」と直接言う。ここ数ヶ月で戦隊モノにドハマりし、脳内が宇宙戦隊キュウレンジャーでいっぱいです。

 

イモコ、もうじき10ヶ月。70cm、7.1圈赤ちゃんらしい丸々とした体型にはなかなかならず、ちょっと心配するくらいのスリムベビー(市販のパンツのゴムがガバガバ…)。とはいえ離乳食もよく食べ、手づかみ食べもし始めているので、体重より身長の伸びの方が早いようです。時々いたずらっ子の目をしてニヤリと笑い、猛スピードでズリバイしながら四方八方に進む。お兄ちゃんのオモチャを虎視眈々と狙っているけれど、Mission failしてもすぐ次の目的を見つける、そんな子です。基本ママにべったり、パパにも少し慣れてきたかなぁというくらい。奇跡的に保育園ではママの代替となる先生を見つけたので、慣らし保育はすごくスムーズでしたが、その例外を除き、お兄ちゃんと違って人見知りが激しいので苦労します。

 

最近は二人で笑顔で遊んでる姿もちらほら。イモコのつかまり立ちを優しく見守る小太郎の図は、昨日の微笑ましいワンシーンだったようです。私はとなりのソファでほぼ一日撃沈していたので記憶にあらず。。。

 

それでも仕事復帰して良かったです。時間に追われる生活にはなるし、それ故に子供達のマイペースぶりにイライラすることもしょっちゅうですが、自分にとってはこの生活の方がよっぽど健康的です。ワンオペ育児は本当に辛いので。。。

| yumemix | DAILY (Kids) | 12:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
あれ、もう2月も終わり?

小太郎3歳、イモコ6ヶ月。早いものです。

 

生まれて1ヶ月(1ヶ月健診の翌日)でお兄ちゃんの風邪を移され、6ヶ月の時にはインフルを移され、「生まれて半年は母親の免疫があるので」とかいう表現が全く当てにならないことが分かりました。息子と違って後追いが激しく、ママがいないとすぐ泣き叫ぶ。上の子の時の経験があまり活かされないのが辛いですが、それも含めて楽しめ、ということでしょう。

 

旦那の仕事が忙しく、家事育児をずっとワンオペで回してきましたが、そろそろ仕事に復帰したい。GW明けが結構待ち遠しい今日この頃。(そしておそらく、1ヶ月もしたら「あぁ育休中は良かった。。。」と思うんだろうなぁ)

 

| yumemix | DAILY (Diary) | 15:05 | comments(3) | trackbacks(0) |
ご無沙汰です

びっくりするくらい時間があいてしまった…半年もあいてしまうとは。その間にイモコが無事に生まれ、もうじき4ヶ月になろうとしています。写真は先日新宿御苑に遊びに行った際のイモコ。すくすくと元気に育っています。小太郎も今月で3歳。よくしゃべり、よく笑い、よく食べ、よく寝ます。そしてお兄ちゃんです。

 

そうか、イモコのことを全く記録していなかった…orz

長くなるので、また明日にでも。ひとまず、生きてます。

| yumemix | DAILY (Kids) | 23:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
突然の読書ブーム
気付いたらこのブログも2006年4月28日開設から既に10年経っていました。そんなに先まで書いているかなーと当時は疑問に思っていましたが、なんとか持っております。スマホからもっと簡単に下書きできると使用頻度がぐっと上がりそうなので、ちょっと勉強しようと思います。

4月に入ってから突如、ものすごく本(特に小説)が読みたくなりました。喉の渇きの如く、とにかく読みたくて仕方がない…ということで、最近の流行ものを少しずつ消化しています。主には通勤の移動時に読んでいますが、片道40分くらいあると毎日1時間ちょっと時間を費やせるので、平日のちょっとした楽しみになったりします。お昼休みを一人で過ごす場合もしかり。

ここ2〜3ヶ月程で読み漁ったもの:
・怒り 上下(吉田修一)
・少女(湊かなえ)
・望郷(湊かなえ)
・往復書簡(湊かなえ)
・悪の教典(貴志祐介)
・母性(湊かなえ)
・きいろいゾウ(西加奈子)
・夜行観覧車(湊かなえ)
・キリコについて(西加奈子)
・花の鎖(湊かなえ)
・64(ロクヨン)上下(横山秀夫)
・しづく(西加奈子)
・漁湾の肉子ちゃん(西加奈子)

映画なんかもそうですが、私は(自分の)日常とかけ離れたもの程好きなようで、デビュー作「告白」で一気に好きになった湊かなえさんの作品は次から次へと読みたくなりました。話に救いがあろうとなかろうと、現実では経験できないことをその作品を通じて疑似体験できるのがいいな、と思います。よく作品巻末のあとがきに「こんな温和な方があんな恐ろしい内容の小説を書くだなんて…」という趣旨の文言を見かけますが、逆に日常生活が平和だからこそ、そこから切り離した小説の世界では思いっきり冒険できるのでは、と思えるので、むしろ理解できる気がします。
 
印象に残ったものだけいくつか。

怒り(吉田修一)
面白くて一気に読んだものの、なんというか、最後がなんだかしっくりこない。タイトルにまで採用された「怒り」という感情、本書の犯人の「怒」という言葉の意味に結局のところあまり触れずに終わってしまっている。犯人の深層心理にあまり触れないまま結末を迎え、物語として失速した感じが否めない。正直、消化不良です。
「悪人」は逆にあの終わり方で良かったと思える反面、こちらはなんだか納得がいかない。この違いな何なのか…。

悪の教典(貴志祐介)
映画版はまだ見ていないので何ともいえないが、主演が伊藤英明ということは知っていたので、本の描写が脳内では常に彼の顔で再生されていた。いろいろと生徒の殺し方等はとてもグロテスクなのだが、不思議なことにあまり感情移入することなく、さらっと読んでしまった。

母性(湊かなえ)
多方面でとても反響があったといわれる本作。母親となった今、やはり自分にも何かしら思うところがある。この作品だったか、最後の方の解説に「信用できない語り手」についての説明があり(この作品のみならず湊氏の作品の語り手は大方信用できない語り手がほとんどだ)、この「母性」の母親は中でもとびきり信用できない、または理解できない点が多く、彼女が語る部分を読むのが苦痛であった(しかしそれは湊氏の書き方が絶妙であるという証拠なので、作品としては素晴らしいということである)。そしてついつい娘の語りの方が真実っぽく見えがちなのだが、最後のエピローグを読んで「やっぱりこいつ(娘)も信用できないな…」となった(ここの部分は曖昧に設定されており、娘の語る通りに本当に物語が進んだのか、はたまたこれは娘の「こうであったらいいな」という夢の中の話なのかは不明で読者にその解釈を委ねられているが、私は主に後者と解釈している)。故にこの話は「告白」と同様に救いのない終わり方をしていると感じるし、「告白」と同様、湊かなえの傑作のひとつだとも思える。

きいろいゾウ(西加奈子)
上述の「信用できない語り手」というのはいろんな方が使われる手法で、この作品も同じく「信用できない語り手」2名で構成された作品。最初はツマさん(妻)がファンタジーな人なんだな、と思いながら彼女の話をその後のムコさん(夫)の話と照らし合わせて進んでいくのだが、徐々にムコさんの過去に触れていくと「あれ、この人の話って…あまり客観的じゃない?」となり、またムコさんの話の中にツマさんの語りには出てこない部分がいくつかあり(ツマさんが夫の日記を読んでいるらしい、という点など。結局真実は分からず)、何が真実かは曖昧なまま、結局収束していく感じ。ムコさんツマさんの暮らしぶりがかなりはっきりと描写されており、都会の慌ただしい生活を日々送っている人間からすると、その暮らし方に憧れないこともない。

64(ロクヨン)(横山秀夫)
本屋で見かけて、久しぶりに刑事モノを読もうか、ということと、ちょうど映画化されてて話題にあがっていたということで読了。刑事モノではあるが、警察内部のことにもっと焦点を当てた作品だったので新鮮だった。

漁港の肉子ちゃん(西加奈子)
「キリコについて」もそうですが、西加奈子さんの魅力・テイストってこういうところなんだな、とはっきり捉えられた作品。彼女の作品の中では今のところこちらが一番好きです。気になる点といえば、語り手(きくりん)がまだ「大人」になる前の小学校5年生(11歳?)であり、いくら本好きで頭がいいとしても、ここまで大人っぽい口調になるものだろうか?というところか。


今は小説あさりもひと段落し、がらっと趣向を変えて「金融リスク管理を変えた10大事件」(藤井健司)という仕事柄の本を読んでいます。実は小太郎がお腹の中にいたころに購入していながらも、すっかり忘れ去られており、最近本棚からひょっこり出てきた…ということで読んでおります。自分が金融の世界に入った2007年は、入行して数ヶ月後にはサブプライムローン問題が勃発し、そこからリーマンショックに繋がり、そのあたりの事件がよく分からないままに過ぎていったので、それ+過去の金融業界の事故等をおさらいするための本です。
 
| yumemix | INPUT (Books) | 12:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
寂しい

「寂しい」と直接言うようになり、心が痛む。お腹がどんどん大きくなり、妊娠6ヶ月頃からママの抱っこを封印されてしまった小太郎。せめて寝る時は、とソファーに座っている私にしがみついて昼寝していった先日の様子です。ぎゅーして(抱きしめての意)と言われた時は抱きしめてあげますが、やはりそれだけでは物足りないのでしょう。イモコが生まれたらまた抱っこしてあげる、という約束なので、その日が待ち遠しいのかもしれません。

ママ抱っこを封印されましたが、代替は「パパ抱っこ」となり、動物園に行く時など外出する際は「パパ抱っこ」がお約束となりました。パパとしては息子と触れ合う貴重な機会ということもあり、筋肉痛と戦いながらも息子の要求に応えてくれています。そのうち抱っこもさせてもらえなくなるだろうしね。

「寂しい」は抱っこさせてもらえなくなったことだけでなく、保育園に通っていることも多少あるようです。小太郎は保育園自体はとても楽しんでいるようですが、それでもお迎えが最後になると「小太郎、最後になっちゃったね〜」とポツリというように。「パパはお仕事。ママもお仕事。小太郎のお仕事は、保育園で遊ぶことだよ。」と話し、まだまだ甘えたい2歳児に納得してもらっています。

あまり表に出さないものの、やっぱり無理しているのかなぁ。
稀に旦那も私も外せない仕事が発生してしまい、やむを得ず(私の)母を召喚することもありますが、その時はやはり寂しそうにしていたと聞きます。最初は「ママ〜」と泣き始めるが、その後すぐにぐっっと我慢するのだと。母はそれを見ていて居たたまれない気持ちになった、と。

仕事でちょっとうまくいかなかったなーと元々落ち込んでいる今日みたいな時にこんなことを思い出すと、いろんなことに自分の考えが及んでないことを知らされるようで余計に凹みます。マタニティブルーもあるのかもしれませんが!

産休まであと1ヶ月半、出産予定まであと2ヶ月半。身体もだんだんしんどくなってきて辛いですが、残り少ない家族3人の時間を大事にしていこうと思います。
| yumemix | DAILY (Kids) | 20:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
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