このブログ、最近でこそレストランやウェディング関連ばかりの記事ですが、ゲームの話もするブログでしたね…。書いてないだけで実はいろいろやっています。めんどいので全部一つの記事にまとめちゃえ!
★BAYONETTAこのネエちゃんのガンアクションを操作するためにとうとうPS3を買いました!東京ゲームショウでも話題になっていましたね。
相変わらずアクションが苦手な私。プラチナレベルを目指すには、やはり「Easy」モードが必要でした。 それでも頑張って全トロフィーを取得、アイテムや武器やコスプレも揃えてジャンヌもちゃんと出しましたよ!……相方が。
オマケ設定となっているコスチュームチェンジ。いろいろあるのに
何故看護婦の衣装がないのだろう…?スレイヤーとして、真っ白な看護師の衣装なんて最も皮肉だからこそあってもいいのに。あと、
メガネがある=メガネはどこかの場面で外れる、というお約束な設定がないのも何でだろう…?敢えて??
そんなプチ疑問はちょいちょいあるものの、ここまで徹底して
バカやってるゲームもそうそうないので、爽快感MAXで非常に満足です。
★FF XIII相方が結局気になって買ったこちらも。私の役割はチップ稼ぎとか、ゾウガメ狩りとかがメインだったかな…
当初、FFVIIに似ているという噂を聞いていましたが、だいぶ違いましたね。主人公がドラクエのごとく、際立っているわけではない。プレイヤーがより感情移入しやすく設定されていたのだろうか?
個人的にはファングがお気に入りでした。ゾウガメを狩っている時など特に大活躍。今回のFF、状況に応じてチーム編成を多少変えるものの、大体がファング・ライトニング・バニラのセットでした。
★塊魂TRIBUTEこちらはシリーズいろいろ出てますが、今回初めて。そして最大のヒット(笑)
これ、コロコロ転がして塊をでかくしていく、という単純な操作だけど、非常に面白いゲームだったのね…!操作キャラやプレゼント、コレクションアイテムがいっぱいあるため、コレクターにはたまらないはず。音楽もなかなか良かったので、『かたまりたけし』のサントラも購入。松崎しげるのエンディング曲が個人的なヒットです。
PS3に限らず、DSやWiiもちらほら。
★ラスト・ウィンドウ前作である「ウィッシュ・ルーム」の続編です。
前作と比べて選択肢が若干トリッキーになっていますが、その反面扱っている事件は過去の出来事なので、「今の事件」を追う時のような緊張感がありません。おかげでクリアするのにかなり時間がかかりました(難易度の問題でなく、モチベーションの問題…)。せっかくの続編なので、もうちょっとミラが活躍してもいい気がしました。
★極限脱出 9時間9人9の扉これはかなり期待していた作品でした。
ただの脱出ゲームではなく、キャラクターがみんな極限状態にいるという設定だったため、常に緊張感は漂っています。次は何がおこるんだろう・・・というドキドキ感も十分。ただ、一通りクリアして思ったのは、様々な解釈の余地があってせっかく終わってもスッキリしないのです。制作側も敢えて「こうです」と決めていない部分が多く、考察サイトを覗いてもいろいろ議論されているようでした。こういうゲームの場合は逆にスッキリと終わりたいので、しっかり設定を作ってくれた方が好印象を持てるのになぁ。
★スーパーマリオブラザーズWii地味にやっております。根強い人気があるみたいですね。
4人まで協力プレイが出来ることがウリになっていますが、2人以上になるとケンカになるので(N天堂社員の友人曰く、「いかに相手の足を引っ張り合うか、というゲームに発展する」のだと。まさにそうなのだ!笑)、一人でチマチマ攻略する方がいい、という結論に至りました。つまりこれこそ長期戦となる作品。今はようやくW6のボス戦です。
★今後購入予定のゲームは、DSの
『Ghost Trick』とPS3の
『人喰いの大鷲トリコ』です。Ghost Trickは6月に発売予定の模様。後者はまだまだ先そうですね。
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