昔描いたイラストをPhotoshopを使って加工する作業を少しだけ覚えました。
これは昔遊んだ
(そして未だにクリアしていない)FFVIIの中に登場する
【Red XIII】。2004年って書いてるので2年以上も前の作品です。FFVII自体はラスボス前まで行ったのにそこで一旦手を止めてしまい、数年後戻ってきたときには
『はて、どんなストーリーだったっけ??』という始末。ゲームは一気にやることが大切のようです。
あとこちらはジャンプで連載中の『BLEACH』に出てくる
【松本乱菊】。日付は去年の10月ですね。きっと
ゼミの最中にでも描いたんだろう…。私がBLEACHの中で好きなキャラクターは(日番谷隊長以外)みんな人気投票の中で微妙な位置づけな方たちです。
乱菊しかり、
檜佐木修平しかり。つり目キャラがお気に入りです。
久保帯人(BLEACHの作者)は1巻から見ていくと絵が上手くなっていく様子が見られます。さすが。でも毎週のストーリーにつけているタイトルは微妙な英語が多い…(笑)
以下、追記です。
なんかイラストだけじゃアレだったので…
【別のブログ】にて投稿した話を以下にも書いておこうと思います。
先日、ゼミのOB会にて、最前線でゲームの研究をされている先生とお話する機会がありました。違う日に実際にゲームの業界に携わっている友人ともお話してきましたが、以下のような点で話が合意。
・ハードはまず200万台供給されないとソフト会社も利益を見込んだ作品を
作りにくい(これは業界人も研究者も一致した意見)
・任天堂はハードもソフトも供給しているという点ではかなり特殊なポジション。
★有利な点:任天堂のハードは任天堂のソフトが一番売れるようなシステム
(実際に売れ筋チャートを見ても明らか。ただし、これは「結果的に」なのかもしれない。)
★不利な点:他社ソフトメーカーにとっては有利でない→他のハードに行きたがる
(プレステが世界に出たときに成功したのはこうした背景もあったそうで)
つまり、実践できるかどうかはさておき、任天堂が他社ソフトメーカーにとっても利益につながりやすいハードを供給できたら無敵になる、ということなんでしょう。
でも出来ていたらとっくにやっていたと思われるので、おそらくここは任天堂にとっても一番難しい点なのかなぁ、と。携帯ゲームのほうがもはや上回ってしまった市場ですし。どうやらドラクエ9はDSで出ることが決まったのでこれも何かを物語っているのかもしれません。
数年前からマーケティングもし始めているので、そういった意味ではかなりいろんな方面で頑張っている会社だとは思います。
そしてソフトメーカーをいっぱい取り囲むことに成功してきたプレステもそのことを忘れずに今後もゲームソフトを開発しやすいハードを供給していくことを求められていると思います。PS3は値下げもあって消費者も未だに興味をもっているハードなので踏ん張ってほしいところです。
本社の方では最近、ビジネスマンの興味をそそるノートPCを出しました。
【VAIO TYPE G】
知り合いの社会人が何人か買いたがっていました。1年以内に壊れない保障があるなら私も買いたいですね。今使っているLet's Noteはデザインだけが若干不満です…
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