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Berlin: 2012.09.09&12
引き続き、ベルリン滞在記です。
ベルリン滞在中は他にも下記の場所を訪れました。

★ Neues Museum(ベルリン新博物館)
ベルリンには数多くの博物館がありますが、今回はイギリスの建築家、David Chipperfieldが修復を手掛けたことで有名なNeues Museum (ノイエス・ムゼウム、新博物館)にスポットを当てました。もともとは建築家のFriedrich August Stüler(フリードリッヒ・アウグスト・シュテューラー)が担当した建物で、修復後は2009年から再オープンしたのだそう。

かなり人気の高い博物館である故に、事前のチケット購入が望ましいとのこと。事前チケットは入場時間まで指定している代わりに、それを持っていると入場がとてもスムーズでした。

代表的な展示作品の中に、王妃ネフェルティティの胸像があります。その他、元々ベルリンのエジプト博物館やベルリン民俗学博物館に展示されていたエジプト関連の展示物が数多く出ています。
小学校の頃、数度に渡りエジプト文化を勉強してきたので、ハイログリフィックや様々な神の彫刻等がどれも懐かしかった。



★ お土産市場
ノイエス・ムゼウムを出ると、お土産街道のごとく出店が並んでいました。

可愛いので亀の置物を購入。首がゆらゆら揺れます。

数がたくさんあるとなんだか迫力ありますね。

★ Brandenburger Tor (ブランデンブルク門)
別名、勝利の門として知られるベルリンの名所。Friedrich Wilhelm II (フリードリヒ・ヴィルヘルム2世)の命により、建築家Carl Gotthard Langhans(カール・ゴットハルト・ラングハンス)が古代ギリシャ風に設計、1791年に竣工。特に竣工式もなく開通された、というちょっぴり寂しいスタートをきっている。1868年にベルリンの街を囲んでいた城壁が取り壊された再に、唯一残された門なのだそう。

ここには映っていませんが、この門の近くに偽ミッキーがいました。
それを見た子供が(怖がって)泣いていました(笑)


★ Holocaust-Mahnmal (ホロコースト記念碑)

ホロコースト記念碑、正式名 Denkmal für die ermordeten Juden Europas(虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑)。アメリカのPeter Eisenman(ピーター・アイズマン)により設計され、2005年5月にブランデンブルク門の南に開設された、ホロコーストによって虐殺された多くのユダヤ人犠牲者を悼む記念碑。

このように坂上になっている敷地内に2,711基もの石碑が並んでいる。高さは多様で、数十センチのものから4m以上のものまである。なんか不思議な空間でした。


★ Neue Nationalgalarie (新ナショナルギャラリー)

"Less is more"という標語で知られるドイツの巨匠、Ludwig Mies van der Rohe(ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ)。彼が設計したことで有名な新ナショナル・ギャラリーにも足を運びました。

ここの建物、どことなく米国・イリノイ州にあるファンズワース邸と似通った部分があるなぁ、という第一印象。ちなみにファンズワース邸はこちらの一軒家:

建物の1階はだだっ広い空間となっており、ほとんどの展示物は地下にありました。
新ナショナルギャラリーには20世紀初頭のモダンアートを中心に飾っており、特にCubism(キュビズム)、Expressionism(表現主義)、Bauhaus(バウハウス)、及びSurrealism(シュルレアリズム)の作品を中心に扱っている。キュビズムを代表するピカソが、油絵や版画を扱っていたことは知っていたが、彫刻なども作っていたことは知らなかった。こちらの美術館にはそれらも展示されていたので、非常に興味深かったです。


★ Bauhaus Archiv museum fur gestaltung (バウハウス資料館)

バウハウスの創立者であるWalter Gropius(ヴォルター・グロピウス)自身により設計された、バウハウス資料館。こちらは内観の撮影はNGであったため、外観しか撮れず。

バウハウスは、美術と建築に関する総合的な教育を行った教育機関のことで、その流れを汲む合理主義的、もしくは機能主義的な技術や理念を指します。ナチスに閉校に追い込まれるまでわずか14年程の活動期間であったものの、建築業界には非常に大きな影響を与えたとされています。
先程の新ナショナルギャラリーのミースも、バウハウス最後の3年間の校長として関わっており、アメリカに亡命・移住してからもなおバウハウスの運動を続けたことで知られています。
この資料館自体はグロピウスの死語、Alec Cvijanovic (アレック・クヴィジャノヴィッチ)によって変更の手が加えられたそうで、1997年には文化財 (Denkmalschutz) に指定。バウハウスに関連した様々な展示が見られます。特に興味深いのが、時代とともに技術が進化し、作品がだんだんシンプルになっていく過程を展示したもの。この過程は、椅子の進化に顕著に現れていました。

★ Mauerpark Flohmarkter(マウワーパークの蚤の市)
今回の旅行にあたり、ベルリンでは旦那の妹さんが滞在しているアパートに宿泊させてもらいました。彼女の住む場所のすぐ近くにMauerpark(直訳:壁公園)という公園があり、そこでは夏場限定で蚤の市が開催されています。
雑貨、ガラクタ、いろいろ。どこで入手したんだろう…という類のものも。ウィンドウショッピングとしても非常に楽しめます。

★ Keiser's Supermarket (スーパーマーケット)

スーパーっていいですよね。その国の食文化がよく分かる。レストランでは完成品として見られますが、スーパーだと調味料や味付けなどといった完成品としてでは必ずしも見られないものが見れるので好きです。
こちらは雑穀いっぱいのパン。ドイツでは頻繁に食べられますが、日本人にはあまり人気ないみたいで日本では全然見かけません。私はこのパン、大好きで滞在中はずっと食べていました。
こちらはPillsburyという会社の「オーブンで焼くだけ!」で有名なパン。アメリカ滞在中はよくこれでパンを作っていました。でもこちらも日本では全然見かけなくて残念です。
チョコレートのヌテラはこれが最小サイズ。
ドイツ育ちの旦那と、アメリカ育ちの私。「これ、小さい頃よく食べた!」というものをたくさん発見。たとえばこのKinderショコラーダは昔と全然変わらないらしいです。ただ、昔と違い、今は欲しいだけ買ってしまえる…♪

旦那はこのRitterSportsチョコが旨い旨いと買いあさる。

ジャンクフード天国出身者として、Mac&Cheeseはマストアイテム。

スーパーでもソーセージやチーズの種類は豊富。そして安い!



★ East Side Gallery(イースト・サイド・ギャラリー)
世界各国から105人のアーティストがデザインを手掛けたベルリンの壁。
East Side Galleryを訪れるとこれを実際に見ることができます。
やはり一番有名なのはロシアの画家、Dmitri Wrubel氏による"Mein Gott, hilf mir, diese tödliche Liebe zu überleben (My God, Help Me to Survive This Deadly Love)"だと思います。それがこちら:
きっとどこかで見たことがあるはず。

他にもいろいろ興味深い作品が目白押しでした。それにしてもThumbs Upな絵画が多いなぁ。思わず自分の手も反応してしまう。

★ Berliner Dom (ベルリン大聖堂)

次の行き先であるハンブルクに向かう前に、最後に観光地っぽい観光地に訪れました。素敵な素敵なドームが印象的なベルリン大聖堂。
7年前に主人がバックパック建築旅行で訪れた際は無料で入れたそうですが、どうやら修復費用の必然からチャージするようになったみたいです。7ユーロだったかな。

大聖堂は270段の階段を登ることで天辺まで辿り着きます。地上から114mの高さがあるのだそう。天気もよく、いい眺めでした。
ちょうど大聖堂の上から四方を眺めていたら、公園でこのような展示をおこなっていました。ベルリン生誕775年目を記念して、775分の1の縮図で表しているようでした。775という中途半端さ!(笑)


★ ご飯 等など
どんだけ食べるんだ?というくらいソーセージとポテトを食べました(笑)

こちらは蚤の市で買い食いしたブルスト、ポテト、ワッフル。

スーパーで食材を買うも、調理して食べるのはやはりブルスト。
こちらや湯でブルストとサラダ。トマト野菜スープも作りました。
あとベルリンでよく見かけたのが、シュニッツェル。
簡単に言うとトンカツみたいな揚げ肉です。こちらはサンドイッチ版。

また、日本では全然見かけなくて残念ですが、パプリカチップスというものも大量に購入しました。
見た目と違って辛くないです。これ、何で日本にないんだろう。やはりパプリカの単価が高いからなのか?

他にも旦那の大好きなチョコエッグとか。
これはどうやらクレヨンだったらしい。

★ おまけ
とあるお店に貼ってありました。こういうセンス、好きです。
 
| yumemix | TRAVEL (Germany) | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |









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